異国で拘束されたら

アーキ・ヴォイスの
コーディネーターです。
昨日まで雨が続き、
寒い日が続いていましたが、
今日はだいぶ暖かく感じます。

今週の水曜日は、暦の上で
「啓蟄(けいちつ)」といって、
暖かくなって冬眠していた虫が、
土の中から出てくる頃、
ということだそうです。

雨が降るごとに、
段々暖かくなるとのことで、
もう少しで春が来るのかなと
思います。

なおこの水曜日、
日産自動車のゴーン前会長が
東京拘置所から保釈され、
変装して出てきたことが
話題になりました。

実際にゴーン氏が有罪なのかどうか、
真相はわからないのですが、
個人的には108日も拘束するのは
どうだろうと思っています。

ちょうど今年の年末か年始に
見たテレビ番組を思い出しました。
それは、「ジャパニーズinプリズン
~世界の獄中ニッポン人に会ってみた!~」。

うろ覚えですが、内容としては、
世界の刑務所に服役中の日本人に
テレビ局が面会に行くという内容で、
そこにはフィリピンやカンボジアの
刑務所で冤罪を訴える日本人が出ていました。
獄中、通訳がいないため、不利な状況で
裁判が進行していくそうで、
大変だなと思ってみていました。

そういえば先月、中国で
伊藤忠の社員がスパイ容疑で
拘束されていることが
ニュースになりました。

海外で捕まるのとは逆の話ですが、
ゴーン氏にとって、東京拘置所に
108日も勾留されるのは
驚きだったのではと想像します。

今回の108日という勾留期間ですが、
これは1年の3分の1近くにあたるので
あまりに長いと思います。

もちろん有罪であれば、
しかるべき処罰を受けるべきですが、
現時点では・・・

今回の保釈に関しては、
変装時の服装よりも
勾留期間の長さが気になりました。

追記
今日、弁護士の方が変装をさせることで
名声に泥を塗ったと謝罪されていますね。
刑事裁判を考える:高野隆@ブログ

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